中古ワンルームマンションを賃貸して副収入を得ようとしていたが、中古ワンルームマンションを購入して1年が経ったところで空室が発生した。これには頭を悩ませたが、不動産管理会社が、迅速に動いてくれて、新たな賃貸契約を結ぶことができたのである。これにはホッとした。不動産管理会社の選択も不動産投資には重要である。
震災後、外食産業では急激に客数が減ってしまいました。とくに居酒屋では、売上げが大きく落ち込んだことから、店舗を早めに閉鎖する動きがありました。しかし、以前、居酒屋があった店舗物件は、立地条件が悪いというわけではないところが多いと感じます。新たに飲食店をはじめる場合には、最近まで居酒屋だった店舗物件を探すことで、好条件の物件が見つかる可能性がありそうです。
JR四国は31日未明、トンネル内での列車火災を想定した避難誘導訓練を実施した。同社は87年に「列車火災時の対応マニュアル」を策定したが、今年5月のJR石勝線(北海道)トンネル内脱線火災事故で職員の対応の遅れが指摘されたことを受け、初めての実地訓練を、伊予市のJR予讃線犬寄トンネルで行った。同社の社員や伊予署員ら170人が参加した。
訓練は、トンネル内で列車の床下から白煙が上がったため緊急停止し、乗客を白煙が出ていない車両に避難させ、列車をトンネル外まで動かそうとするが、ブレーキが解除できずに走行不能になり、乗客を歩いて740メートル離れた伊予中山駅まで避難させる想定。
午前2時に松山駅を出発した列車がトンネルに入ると、発煙筒の煙が車内に充満しむせる人が続出。列車の外に脱出するが、トンネル内は暗くて道も狭く、壁に突きだした標識などもあり、参加者からは「歩きづらい」との声が上がった。
犬寄トンネルは比較的新しく、他のトンネルでは更に足場が悪いという。同社の川上益央・安全推進室長は「介助が必要な高齢者がいる場合など、いろいろなシナリオを想定し訓練をしなければならない」と話していた。
訓練終了後、泉雅文社長は「発煙筒だけでもかなり煙が回った。実際の火災だったら、運転手と車掌ら少ない人数で冷静に誘導するのは、非常に大変。今後も実践的な訓練を重ねたい」と振り返った。【篠崎真理子】
9月1日朝刊
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沖合底引き網漁船「トロール漁」が1日に解禁されるのを前に、八幡浜漁協所属のトロール船1統2隻が8月31日朝、八幡浜港から鹿児島県沖の漁場に向け出漁した。台風12号の影響でうねりが高ければ近場の豊後水道海域での操業を予定。豊後水道での操業ならば2日朝、鹿児島県沖ならば4日朝に、八幡浜魚市場で初水揚げされる。
午前8時、同市向灘の岸壁で、昭和水産所有の第15、16海幸丸(各125トン)の乗組員計16人が、航海の安全と大漁を祈願してビールで乾杯してトロール船に乗り込んだ。船は大漁旗をなびかせ、5色のテープが舞う中、家族や関係者が手を振って見送った。
昭和水産の宮本英之介社長(38)は「まずはタイやメッキアジ、9、10月はヤリイカ、年明けはアマギと、単価の高い魚が取れることを期待している」と話していた。【門田修一】
9月1日朝刊
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“海の難所”として知られる「来島海峡」(今治市)で、第6管区海上保安本部来島海峡海上交通センター(同市湊町2)が、通過する船舶に航路について法的拘束力のある「指示」を出せるようにした新ルールが適用されてから、7月で1年を迎えた。同本部によると、新ルール導入後、衝突や乗り揚げ事故が半分以下に減少したという。「来島海峡は、狭くて流れが激しい場所であり、新しいルールは特に効果があった」としている。【津島史人】
来島海峡は、急な潮流と複雑な地形で知られる。更に1日のうちに4回も潮の向きが変わるため、潮流の向きに応じて航路を変える世界で唯一の航法を採用している。
新ルールは「指示」の他に、船舶専用無線の聴取義務付け▽潮流に逆らって航行する場合の最低制限速度の設定▽一定区間の追い越し禁止−−など。昨年7月、港則法と海上交通安全法の改正に伴い実施した。
同本部によると、98年から10年まで年平均4・9隻だった衝突、乗り揚げ事故が、昨年7月〜今年6月は2隻と半数以下に減少。特に今年に入ってからは無事故が続いている。同本部は、「海峡の流れが変わって航路に迷っている船舶に、的確な指示が出せるようになったことが、特に有効」と分析している。
一方で、無線の呼びかけに応じなかったり、新ルールについて認識不足の船舶もあるといい、同本部ではさらに周知に努めるという。
9月1日朝刊
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